ファイナルファンタジー14（FF14）新生エオルゼアのアライアンスレイド「クリスタルタワー」の攻略ページです。
この記事では「シルクスの塔」を攻略していきます。
宝箱
エオルゼアデータベースのダンジョン情報→ クリスタルタワー：シルクスの塔
| 装備 | ティターンシリーズ等（IL100） |
| マテリア | なし |
| ミニオン | マメット・オニオン |
| オーケストリオン譜 | オーケストリオン譜:破砕 古びた譜面:絢爛 古びた譜面:ドーガとウネの心 |
| トリプルトライアドカード | ザンデ（3ボスドロップ） |
妖艶のスキュラ
エンシェントフレアの詠唱が見えたら水たまりの上に乗ると、被ダメージを大幅に減らせる！
妖艶のスキュラが「エンシェントフレア」の詠唱をはじめたら、バトルエリアにある「水たまり」の上に乗りましょう。
水たまりの上にいると火属性耐性がつき、エンシェントフレアのダメージを大幅に減らせます。
なお、水たまりは氷の玉で凍った人に火の玉を当てると出現します。
自分の氷の玉や火の玉のマーカーがついたら、上の動画を参考に立ち回ってみてください。
氷の玉、火の玉とは別に、雷の玉のマーカーがつくことがあります。
これは3つある光の柱のどれかに当てると解除できます。
光の柱は左からA、B、Cと割り当てが決まっていましたが、現在は雷の玉のギミックを無視することも多いので、特に決まりはないようです。
かつては光の柱もギミック処理に使われるものでしたが、現在はプレイヤーが強くなったためそのギミックが発生することはほぼありません。
不壊のガーディアン
攻撃の予兆が見えたらきちんと避けること。
不壊のガーディアン戦では特筆すべき攻撃はありません。
予兆が見えたらきちんと避けていけば勝てます。
ギミックもあるにはあるのですが、現在ではすべて無視して倒すことが可能です。
異才のアモン
魔科学物質66を優先的に倒す！
「終幕の熱狂」は氷の後ろに移動して避ける！
異才のアモン戦は、いろいろな状態異常が飛び交うバトルです。
このバトルは外周に沿って左からA、B、Cと位置を決めて戦います。
場所がわからなければ、同じパーティの人についていきましょう。
外周に魔科学物質66が出現した優先的に倒します。
魔科学物質66がアモンに触れると全体ダメージを受けます。
バトル途中でクムクム（雑魚）が出現します。
同じ頃、プレイヤーの誰かが紫の玉と線でつながるので、線でつながったプレイヤーは玉をクムクムに当てるように立ち位置を調整しましょう。
玉に当たると「ミニマム」になるので、クムクムに当ててミニマムにすることで倒しやすくします。
また、途中で何人かのプレイヤーが「トード」になります。
同時に出現する雑魚のキチクネビクはトード状態のプレイヤーに大ダメージを与えてくるので、カエルになってしまったらキチクネビクから逃げましょう。
また、同じタイミングで画像のようなマーカーが付いたプレイヤーが氷漬けにされます。
その後アモンが「終幕の熱狂」を詠唱しはじめるので、氷の後ろに隠れると回避できます。
古代の民の迷宮 キングベヒーモスの「エクリプスメテオ」と同じです。
始皇帝ザンデ
エンシェントクエイガは「レビテト」で避ける！
始皇帝ザンデ戦では、基本的に攻撃の予兆をきちんと避ければ大丈夫です。
バトル序盤、全体に黄色い球がいくつも出現したら、各玉の範囲にひとり入ることでギミック処理できます。
流星の魔紋フェーズでは、上から落ちてくる隕石が落下し終わる前に魔紋を壊します。
流星の魔紋フェーズが終わると、3人に頭割りマーカーが付くので全員で中央に集まります。
この頭割り攻撃「インペリウム」を受けると、「レビテト」のバフがつきます。
「レビテト」がついていれば、続く即死級攻撃の「エンシェントクエイガ」を回避することが可能です。
この後は今までのフェーズの繰り返しになります。
「始皇帝ザンデ」を倒せば「シルクスの塔」クリアです！
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